石田順裕に聞くナップルボックス体験記!

石田順裕に聞くナップルボックス体験記!
 世界を股にかけて活躍中のボクシング界のメジャーリーガー“ノブ”こと元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者、石田順裕さんが、帰国中との情報をつかみ、2013年1月に都内某所で、ナップルボックス・スペシャルインタビューを行いました。今後も、ナップルボックス愛用ボクサーの方々に随時登場していただく予定です。こうご期待。では、記念すべき第1回インタビューををどうぞ、お楽しみ下さい!
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幻となったジェイコブス戦

――おめでとうございます。3人目のお子さんが生まれたそうで。
「帰国が出産に間に合わなかったんですよ。男の子です。瑠空と書いてりくと命名をしました。秋の空。アメリカではリッキーと読めます。しっかりせなあかんなと責任感が増しました。家族を食わせていかなあかんですからね」
――試合の方は?
「2月9日にニューヨークでサブ・ジュダーのセミファイナルのカードで、ダニエル・ジャイコブス(前WB0世界ミドル級王者)との試合が決まりかけたのですが……連絡がないまま、いつのまにかジェイコブスの相手として僕ではない人の名前が発表されてしまいました。かなり落ち込んでます。ずっと、こんなことの繰り返しですからね。プロモーターに預けているので、僕は受身なんですよ。本当、試合がしたくてウズウズしています」
――わかります。
「現実的な話をするとプロボクサーとして試合がないと収入がないわけですから。体はどこも悪くないし、いつ試合が来ても大丈夫なように準備はしてあるんです。そこで、決まった、流れたというようなことが、繰り返させるとモチベーションを維持するのが難しい。試合が決まりさえすれば、すぐにアメリカに飛ぶ用意はできているんです」

 汗が噴き出すナップルボックスで減量の不安を解消

――前振りにしては、ずいぶん、重たい話になってしまいました。失礼! 今日は、昨年夏に新発売された画期的なドリンク、ナップルボックスについての話を聞かせて下さい。
「はい。お世話になっています。中西さんが、すぐ米国まで送って下さいました」
――どんな風に飲んでいますか。
「僕は、朝のランニング前と、ジムワークの前の一日2回は飲むようにしています」
――体感はいかがですか?
「代謝がよくなって汗が本当によく出ます。今年のロスは特に暑かったこともあってTシャツが絞れるくらいに汗が出るんですよ。練習でも集中して動ける体感もあります。燃料チャージと、燃焼の両方の役割をしてくれているんでしょうね」
――減量の手助けになる?
「そうですね。約10キロの減量があるので助かります。僕みたいな選手にはオファーも突然ですから。だいたい2週間で食べる量を落としトレーニング量を増やしながらガンと落とすのですが、いつ試合が決まってもナップルボックスがあると、ちょっと減量に対する安心感がありますね。減量の最後では、カップスープくらいしか口にできなくなりますが、ナップルボックスは量が少ないので飲んで体重が増すというリスクはありません。しかも、汗が出ますから助かりますよ。それに疲労回復にも効く気がします」
――疲労回復に?
「そう。成分を見たらクエン酸も入っているじゃないですか」
――ナップルボックスの営業マンみたいトークしますね?
「いえいえ(笑)。ブログでもいつもナップルボックスを宣伝していますよ」
――中西さんに代わってお礼を言っておきます(笑)。疲労と言えば、もう37歳。年齢を危惧する声もあります。
「何をおっしゃいます! 37歳と言えば働き盛りですよ。今ね、臨時収入と体力作りの両方をかねて解体現場でバイトしているんですが、60歳を超えるおっちゃんが僕より元気なんです。こっちがフラフラなのにですよ。めちゃ重いハンマーを使って叩く作業があるんですが、僕なんかちょっとやったら握力がなくなってしまうのに、そのおちゃんはガンガンやるんです。年齢は関係ないってつくづく思いました」
――ハンマー打ちは、パンチ力強化のメニューに入れている選手も多いですよね。
「そうそう。バイト兼トレーニングですわ(笑)」

 WBO、IBFが解禁されれば国内リング復帰

――日本では、WB0、IBFのタイトルが認定される方向で進んでいます。そうなれば、石田さんは、WBOタイトルに挑戦するためにJBCに引退届を出されていましたが、再び国内復帰のチャンスも出てきますよね!
「嬉しい限りです。もしWBO、IBFのタイトルが認められるなら、もちろん引退は撤回させてもらいます。また日本で試合するチャンスが生まれますからね。海外ではマニー・パッキャオもWBOのチャンピオンでしたし、世界のマーケットを見れば、決してWBC、WBAだけに権威があるわけではありません。日本国内では、WBAの暫定、休業などの王者に加えて、さらに世界チャンピオンがたくさん増えれば、その価値が低下、わけがわからなくなるという批判の声もあるらしいですが、僕はそうは思いません。井岡君と八重樫君の試合で盛り上がった統一戦が日本でも増えるでしょう。統一戦というレベルの高い試合を見てもらえれば、『ボクシングは面白い』と思ってもらえるファンが、逆に増える可能性もあるんじゃないでしょうか。僕みたいに海外に進出してタイトル挑戦するボクサーももっと出てくるでしょうしね。僕はWBO、IBFのタイトル認定はプラスに働くと考えています。それと、これは僕からの提案ですが、ファンの方からアンケートを取ることはできないですかね? WBO、IBFの導入に賛成か反対かを?」
――そういう公開議論をしても面白いですね。ぜひ「緩くて深いボクシングナイト」でやりましょう? 最後に2013年度の目標を教えて下さい。
「次につながる試合をしたい。アメリカで1勝、日本で1勝が最低ラインです」
――なんか、どっかで聞いたフレーズですな(笑)。

                聞き手=本郷陽一(論スポ編集長)