元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東さん(大橋ジム)に聞く、ナップルボックス体験談

スペシャルインタビュー

元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東さん(大橋ジム)に聞く、ナップルボックス体験談
  「続けて飲むことで代謝が進む体質に改善されていく気がする」

4月8日に両国国技館で五十嵐俊幸選手(帝拳)の持つ、WBC世界フライ級王者に挑戦する八重樫東選手(大橋ジム)は、ナップルボックスのサポートボクサーだ。井岡一翔選手とのWBA、WBC世界ミニマム級王座統一戦で敗れはしたが、ボクシングファンを感動させる名勝負を演じた男が、再び世界のベルト奪還に挑む。今回は、アマチュア時代に4戦4敗の五十嵐へのリベンジに燃える八重樫選手にナップルボックスの体験談を聞いた。

                聞き手=論スポ編集部 本郷陽一  

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――五十嵐選手との世界戦が、あと1か月に近づいてきました。

「苦しかった静岡伊東でのキャンプも無事に消化してコンディションはいいです。まだ言えませんが、ちょっと皆さんがビックリするような戦略で、五十嵐を潰しにいくかもしれません(笑)。大橋会長がよく言われる『五十嵐の致命的欠点』もいくつかありますからね。周囲の声は“厳しい”と言われていますが、サウスポー対策も進んでいますし、自分では試合が楽しみですね」

――それ以上は聞きませんが、何が飛び出すのか、面白そうですね。ところで、今日は、飲まれているナップルボックスについて聞かせてください。

「はい。去年の井岡戦が終わって冬くらいからですかね。中西さんに提供していただき試しに飲み始めました」

ーー使った感じは、いかがですか?

「いいですね。僕は、練習の30分ほど前に飲むようにしていますが、汗の出方が違います。アップの段階でじわっではなく、どっと出てきます。いくら汗が出ても、同じくらいの水分を取ると、減量になりませんが、ナップルボックスは30ミリと量が少なく設定されているので助かりますね。体重の落ちていき方をもしグラフにすると、急降下になるんじゃないかと思うほど、体重の落ち方もいいんです」

――なるほど。

「この商品は、続けて飲むことに意味があるような気がします。代謝が進む体感の実感が凄いのですが、続けて飲むと、肉体の体質自体が、代謝の進みやすい状態に変わってくるのかなと思います。ミニマム級で戦っていたときに、ナップルボックスと出逢っていたら、ずいぶん、助けられたかなという気もしますね。でも今も、落ち方が早いので助かります」

――これまでミニマムで戦っていた時は減量が厳しかったのですね。

「井岡戦の時に、井岡君の減量苦ばかりが強調されていましたが、実は、僕も10キロ以上の減量がありました。その時は、フィジカルトレーナーの土居進さんの指導を受けて、“食べながら落とす”というスタイルに挑戦して、常に炭水化物は入れて、無茶な減量はしなかったのですが、2週間前くらいからは、手のひらで包むくらいしかご飯は、食べれなかったですね」

――減量でのコツはありましたか?

「僕は3週間前に殘り5キロ、2週間前に殘り3キロと、自分で区切りをしっかりとつけて守るようにしました。それともうひとつは練習前に体重計に乗らないこと」

――それはまたどうして?

「それをやると、今日の練習でいくら落ちたかと、いうことに練習のテーマが変わってしまうからです。練習は体重調整ではありませんから」

――計量後には、コンビニタイムが楽しみだとか?

「ジムの尊敬する先輩の川嶋勝重さん(元WBC世界スーパーフライ級王者)に習ったものです。川嶋さんは、計量後、夜中の12時までは好きなように食べるんです。でも、それ以降は絶対に何も口にしない。だから、コンビニで、デザート類から、おそばや、おにぎりや、食べたいものを山ほど買って、ストレスを発散させるんですが、買うことで満足して結局、そうは食べることはできないんです。おかげで、すぐ寝れますよ」1

――4月8日のWBC世界フライ級タイトル戦は2階級アップで減量は楽ですね。

「そうなんです。1月5日の再起戦も50キロ契約だったので、計量後のコンビニタイムも作りませんでした。それくらい余裕があったんですね。今回も減量は苦しくない。何でも好きなものを食べられるので、少しだけ試合前に内容を調整すれば大丈夫です。ナップルボックスを飲んでいると、それで事足りるでしょう。メンタル面で減量ストレスを感じなくていいのが僕にとってプラスですね。その分、土居トレーナーの指導で下半身を徹底的に鍛えています。体重を気にせず下半身の筋量を増やしています」

――最後に五十嵐戦についての決意表明をお願いします。

「五十嵐は、ひとつ年下ですが、同じく東北出身で、アマチュア時代に4度対戦して4度負けている因縁の相手です。その意味で、個人的リベンジが思い切り詰まった試合。モチベーションはこれまでにないくらい高いです。ファンの方が見て面白いなと思う試合になれば、僕にチャンスがあるし、つまんない試合と思われる試合になれば、彼にいなされてしまったということでしょう。潰します。ぶち破りますよ」