ボクシングナイトに名城信男さんが登場!

ナップルボックスがスポンサードしているボクシングのトークイベント「緩くて深いボクシングナイト」が5月12日(月曜)に開催されることになりました。スペシャルゲストは元WBA世界スーパーフライ級王者で、近畿大学のボクシング部ヘッドコーチとして第二の人生をスタートさせることになった名城信男さんをお招きすることになりました。プロ時代の話に加え、アマチュアボクシング界のどんな話が飛び出すのかが楽しみです。

なお、このトークイベントは、5月12日(月曜日)、午後7時30分開演(午後6時半開場)で、六本木のライブハウス音楽実験室「新世界」(港区西麻布1-8-4 三保硝子B1 最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)にて開催されます。http://shinsekai9.jp/map/(入場料1500円にプラスしてワンドリンク代)。開場の収容人数の関係上、先着予約60人様にて入場を締め切りさせていただきますので、入場を希望される方は、メール(info@napplebox.jp)に,お名前、人数、電話番号、メールアドレスを明記の上、お申し込みくださるか、電話番号03-5772-6767(午後5時以降対応)にてお問い合わせください。

第4回ボクシングナイト レポート

第4回のゆるくて深いボクシングナイトには、ロンドン五輪金メダリストの村田諒太選手が登場。小さなライブハウス、音楽実験室「新世界」は、満員御礼で、前売りがソールドアウトとなった。実は、これまでも何度か出演を依頼していたが、村田選手の合宿などが重なり実現が延期されていた。ロンドンから帰国してから一日も休みがないという超多忙であったが、「南京(なんきん=南京都高校の彼らの略称)の縦の関係で頼まれたら、よほどのことがないと断れません!から」と、南京都ボクシング部のずいぶん先輩にあたる藤原俊志トレーナーの顔を立ててのスペシャルゲスト実現となった。


テレビや雑誌で喋れないことを本音で語るーーがコンセプトのトークライブゆえ、その中身を詳らかにすることはできないが、ロンドン五輪の裏話、今後の未来像、話題の奥さんの話、そして、恩師、武元前川先生の元で学んだ村田選手と、藤原トレーナーの2人だからこそできる南京都ボクシングの話で、休憩を挟んで2時間、多いに盛り上がった。

「僕ごときが調子に乗ってはいけない」と、村田選手は、できる限り、テレビ出演などでは、その態度を戒めている様子がわかっていたが、この日は、等身大に近い村田選手を感じさせてもらった。その素顔は、やはりインテリジェンスにあふれ、男の生き様に、とことん、ぶれずにこだわろうとする愛すべき好漢「男・村田」であった。

ゆるくて深いボクシングナイト事務局としては、彼のフィーバーが落ち着いて、次なる進路がハッキリした頃、二回目の登場をお願いしようと考えている。

元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東(大橋ジム)サイン色紙プレゼント

napple BOX オフィシャルサイト オープン記念元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東(大橋ジム)サイン色紙プレゼント

napple BOX のオフィシャルサイトのオープン記念として、

先日、ナップルプレゼンツ「緩くて深いボクシングナイト!」のゲスト出演していただいた

元WBA世界ミニマム級王者、八重樫東(大橋ジム)のサイン色紙を

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の中から、3名様に抽選でプレゼントします。

応募期間 8月1日から9月15日まで。

なお、当選者の発表はサイン色紙の発送をもって替えさせていただきます。
Twitterの当選者の方には、後日、ダイレクトメッセージを送りますので、住所、氏名など、サイン送付に必要な情報をお伝えください。

第4回 「緩くて深いボクシングナイト」8月29日開催

第4回のナップルプレゼンツ「緩くて深いボクシングナイト」は

8月29日、六本木のライブハウス、音楽実験室「新世界」にて開催されます。

今回のスペシャルゲストは、オリンピアン を予定しています。

熱いトークをご期待下さい。

開催日:2012年8月29日(水)
開場時間:18時30分
開演時間:19時30分
入場料:1,500円(別途ドリンク代がかかります)
場所:音楽実験室「新世界」
http://shinsekai9.jp/map/

第3回ボクシングナイト レポート

第3回ボクシングナイト スペシャルゲスト 八重樫 東(大橋ジム)
短パンにポロシャツに黒縁メガネをかけて元王者は現れた。

身長は、公称162cmしかないが、通常の体重は58㌔を越えていて、TシャツはLサイズかLLサイズしか入らない。肩の付近の盛り上がった筋肉は凄い。

「フィジカルトレーニングの成果?」

藤原俊志トレーナーが聞くと、八重樫は照れ笑いを浮べた。

「今回は1か月半しかやっていないんですけどね。3年計画のほんの1か月半です。

それでも、しんどさははんぱないっすからね。体はごつくなりました」

「緩くて深いボクシングナイト!」第3回のゲストは、つい6月にWBC世界ミニマム球王者の井岡一翔と、WBC、WBAの日本史上初の統一戦で、名勝負を演じた八重樫東(大橋ジム)である。

「トークは苦手なんですよ?」

そうエキスキューズしていたが、ユーモアをまじえながら、真摯に本音で語る、その姿に会場は多いに盛り上がった。

話題は、やはり、あの井岡戦である。

目がみるみると腫れて、ラウンドのインターバルの間に、チェックしにくる審判とドクターに大橋会長が「八重樫は、元々目が細いから、こんな感じなんだよ!」と、何度も説明して、試合続行をサポートした話や、実際は、ほとんど見えていないのに感覚だけで対応していた話、トレーナーのコーナーワークの話など、興味深い秘話を、随所に披露されて、実に内容の深いトークイベントとなった。

「子供にパパが強いところを見せたいというのも大きなモチベーションでした」という八重樫を、試合後に見た長男の第一声は「顔が怖い」だったとか。

「緩くて深いボクシングナイト」らしく、途中は、ラーメン談義もあって、会場は大爆笑。

恒例のお客さんとの質問コーナーでは、「井岡と再戦はしたいですか」という鋭い質問が飛んだ。

「もちろん、チャンスがあって、できるならば、どんな階級でも」

――もう井岡側が受けないのではないですか?と、論スポ編集長が突っ込んだが「いや、逆に受けるんじゃないですか。盛り上がったし、僕のこともわかったから」と、八重樫なりの見解を口にした。

「今度は負けません」

そう宣言すると、会場は大きな拍手で包まれた。

イベント終了後は、即席のサイン大会。すっかり目の腫れも治まっていた小さな巨人は、心優しき巨人であった。

名城信男、世界挑戦決定!

元WBA世界Sフライ級王者、名城信男(六島ジム)が、
9月1日、大阪の住吉スポーツセンターで、WBA世界Sフライ級王者、テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)に挑戦することが決定。
アンダーカードでは、向井寛史がWBCアジアライト級王者のサンムアンローイ・ゴーキャットジム(タイ)と、高田小次郎が、ラチャサック・ゴーキャットジム(タイ)と対戦する。

第2回ボクシングナイト レポート


第2回は、5月28日に開催された。ゲストは、引退届をJBCに出してまで世界に戦いの場を移したボクシング界のメジャーリーガー、石田順裕。
「10人以上集まらなければパンツ一丁でトークショーをやる」とブログで宣言してくれたおかげもあって、50人前後のファンが駆けつけて大盛り上がりのイベントとなった。
石田は、胸をなでおろしていたが、ボクシングではなく、不慣れなトークということに緊張するのか、「ゆるくていいんですよね」と、何度も主催者に確かめていた。
その確認の意味が、のちのち判明することになるのだが、ロシア・モスクワで挑戦して惜しくも判定で敗れたWBO世界ミドル戦のダイジェストVTRを一緒に見ながら、トークショーはスタートした。
「下がると相手のペースになる。前に出て中央で戦いたかった。足を使えばそれなりのボクシングができるかもしれないが、それでは次のチャンスがない。海外でするためには結果はもちろんだが、内容を問われる」と、海外に拠点を移してからボクシングスタイルがガラっと変わった理由をそんな風に語っていた。

「終盤に効いたパンチがありました」という話に入ったところで、突如、「タイム!」。
「ゆるくてすいません。ちょっと、トイレ行っていいですかね?」
 なんと、舞台上からトイレに駆け込むという緩いハプニングで場内を沸かせた。
 アンダーで臨んだ計量でオーバーと出るように仕組まれていた敵地の罠や、現地マスコミの取材での無茶ぶりなど、裏話が連発。ドーピングでおしっこが出ないからと、チャンピオンは、ビールを飲んでいて、石田にも薦められたのには「試合後、アルコールはダメなのに」と、文化の違いに驚いたという話もしていた。
 クライマックスは、トークを見にきてくれたWBC世界フェザー級王者、粟生隆寛の飛び入り参加だった。
 舞台から声をかけると、気軽に上がってくれて、高校時代にアマタイトルを総なめした彼が、なぜ、オリンピックをなぜ狙わなかったのか、新しく取り組んだ減量方法と、トレーニング方法などの話を石田との対論の形で続けて、ファンを喜ばせてくれた。

当日、チケットを買って来ていただいたお客様への敬意をこめて、あまり内容を詳しく紹介はしたくないのだが、次回、八重樫東選手の巻は、もう少しだけ詳しくレポートしたい。

第1回ボクシングナイト レポート

第1回は、2012年の4月16日に行われた。トークショーは2部構成。

1部は、亀田興毅×ノルディ・マネカネ、山中慎介×ビッグ・ダルチニアンの2試合の世界タイトル戦のVTRの一部を見ながら、藤原トレーナーの技術分析を交え、試合の意味合いについて議論した。
亀田に対しては辛辣な意見に終始したが、山中の「攻めるべきか」「逃げるべきか」でボクシングファンの間では議論となった最終ラウンドの是非については、議論が白熱した。

2部では、防衛戦を終えたばかりのワールドスポーツジムの日本ミニマム級王者の三田村拓也、9月に世界挑戦の決まった柴田直子の2人をゲストとしてお招きした。

とても温厚に見える三田村が、「試合前には、ジムで話しかけられるとイライラしてしまう」と本音を明らかにしたり、柴田が「いつか大ファンのゆずさんに世界戦歌ったもらいたい」と夢を語った。

このトークイベントの売り物のひとつが、お客様の質問コーナーだ。小箱のライブハウスだからこそ、気楽に声を出せる。そういう場内のなにげない質問に、ゲストや藤原トレーナーが直接、答えもので、第一回では、某ジムでトレーナーをしているという年配のボクシング玄人が、藤原トレーナーに、利き腕と逆のパンチをジャブとして使うことについてはどう思うかというマニアックな質問をした。いわゆる逆ワンツーの効果についてだ。藤原は「それは有効だと思う」と、答え、なぜ有効かの技術論を詳しく説明して、会場は多いに盛り上がった。